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Mandalavision DJ

YUTA(VORTEX/MoV/Matsuri Digital/Mandalavision)

2004年よりキャリアをスタート。オーガナイザーとして数多くのパーティの携わり、現在では渚音楽祭にて空STAGEを制作。プロモーターとしては様々なアーティストツアーを企画する。DJとしてはRAINBOW、いのちの祭り、Dommune等、フェスやメディアだけでなくアンダーグラウンドまで多くのパーティに出演。海外での経験も着実に重ねており、メキシコ、インド、イスラエル、オーストラリアなど、フェスティバルからクラブまで、DJ YUTAを表現する。2011年、Sunflowers Of Today Recより自身初となるDJ MixCD「Tribe on Goa」をリリース。2012年、JIKOOHAと制作した「Tribal Morning」のリリース、Matsuri Digitalよりリリースされたコンピレーション「Classic Goa Trance From Tel Aviv」を手掛ける。そして2013年、Wakyo RecordsやMatsuri Digitalからリリースが予定されているコンパイル、金環日食DVDを監修。アジアでの一人旅をきっかけに自分の感性を信じ、人生=サイケデリックと悟り、意識改革をコンセプトとした活動を続ける。

Fumi(幻状異時/月読/Mandalavision)

10代よりPsychoBilly/Punkの世界へドップリ浸かっていたが、偶然にもGOATRANCEと遭遇してしまい、その原始実験を思わせるデタラメな世界観に昇天。気が付けばGOATRANCEハンターに変貌していたのであった。後に、音と脳の間で交錯し合う『究極の冒険』を求めOld Trance Party『幻状異時』の活動を開始。 その音は荘厳でShamanicなGOATRANCEと言うよりは、実験的で奇妙なGOATRANCE。正に邪道である。只今、笑いとカオス・気付きと発見が混同する究極の摩訶不思議空間を目指し水面下にて研究中。

seiji animaminimal(Dance Of Shiva/Mandalavison/蟲の響)

仙道気功法的ゴリ押しなPOPさで別名、高円寺百景サイケデリックを自重気味に自称するサウンドコンダクター。フロアに盆と正月をDropし山陽道(六道に続く幻の第七の道)!に至ることもShivaShiva。ある時は富淫乱奴の祭典にて、通常300ヒネリするところを500ヒネリするサウンドプレセンスで守臣音に生気を吹き込む。ある時は好きな習いごと(from mixi)『沈めて曲げる』式にて、深海10,000mのどん底をHighつくばる音像にときおりマキシマムな叙情性を覗かせ、地獄に仏を実践。匂いでGroooveを隆起させ、違和と和合の境界を爆走!空気振動+αを鼓膜の奥に届かせる!式神を召すサイケデリック頓智問答をフロアにて絶賛展開中。

sho(Pervertti/Dance of Shiva/Mandalavision)

元々はコレクターとして旅をしながらダンスミュージックの音源収集に没頭。

2001年~2008年に六次元音に所属し、日本における北欧トランスの普及に携わりながら、シークレットGOA TRANCEパー ティー「忘我」、ジャ ンルレスのアングラTRANCEパーティー 「Pervertti」などを仕掛ける。またインド音楽フェス「Dance of Shiva」には2008年の一回目から参加し、陰ながら携わっている。さらに昨年からオールドゴアに特化したパーティー「Mandalavision」を期間限定で展開。アンダーグラウンドであることに拘りを持ち、自身が楽しくて面白いと思う音とパーティーを追い求めている。

DJ FREEBASS(Mind Of Vision/Mandalavision/More Fire)

94年より活動開始。都内各所の様々なジャンルのパーティでplay2002年パンガン島のフルムーンパーティでのplayを機に日本各地のクレイジーパーティに出演するようになる。テクノミュージックに自分のRootsをもちつつも、ターンテーブル上ではDUBやPUNK、映画音楽、アフロビートに到るまで幅広いセレクションでプレイ、どんなジャンルも彼の操るmixerを通すことで、独創的で色鮮やかな空間に変えてしまうMadnessな感性と卓越した技術を持つDJである。

Mandalavsionは、リアルなゴアトランスパーティーを多くの人に感じてもらいたいと、、、、2012年4月に期間限定で結成。8月13日に旗揚げパーティーを行った。その後2012年11月、2013年4月、6月とパーティーを開催し、今回の野外パーティーで最後を迎える。

関東のアンダーグラウンドパーティーシーンでは欠かすことのできないDJ YUTA。Mind of Visionでは数々の大物ミュージシャンと競演、さらに、Matsuriへの参加や渚音楽祭のプロデュースなど着々と実績を積み上げている。

よりマニアックに、ゴアトランスを一つの宗教のように捉え、深く味のあるトランスパーティー「幻状異時」のオーガナイザー、
DJFumi。彼のMandalavisionへの
参加は心強いものがあった。

中央線アンダーグラウンドシーンでは知らない人はいなというほど、様々なジャンルのイベントに参加し、申し分のない実績と実力を積み重ねるDJFreebase。 始めて彼の音を耳にしたときから彼の虜になった。

Mr変態の異名を我が物にし、トランスシーンでは大物中の大物として君臨しているDj Seiji Animaminimal。ビッグパーティーからスモールパーティーまで、、、、規模に関係なく幻想的なパーティーを愛するものたちのために日本中を飛び回っている彼の姿勢には頭が下がる思いだ。

ゴアトランスが好きで、その好きが高じてパーティーに係わっているDJSho。

普段はそれぞれがそれぞれのパーティーを持ち、それぞれのパーティーを開催している5人が集まって始めたMandalavisionは、今回の野外パーティーをもって解散となる。野外に向けて1年以上の期間を準備に費やし、ゴアトランスの世界観をとことん突き詰め、妥協なきラインアップを作り上げることに頭を悩ませた。最後となる今回のパーティーは、アーティスト、音響、空間など全てに最高のものを求めたのである。

ume(Dance of Shiva)

インド音楽系野外フェス「Dance of Shiva」のオーガナイザーにして、アジアン雑貨のWEB販売では有名な「ティラキタ」のオーナーでもある。パーティーをこよなく愛し、自分が楽しむためならどんなことでも実現しようとしてしまう、いい意味で危険人物。誰よりもパーティーを愛し、誰よりもパーティーと真摯に向き合い、誰よりも変態的な音を好む(笑)、、、見た目の温厚そうな感じとは裏腹に熱いハートと情熱を持った梅さんの仕切るパーティーは楽しさてんこ盛り。
Mandalavisionでは「Dance of Shiva」で培った経験をフルに提供し、サポートしてくれる頼もしい存在である。
http://www.tirakita.com/

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