Free Style:Guest Dj
ARTMAN (Qooki Records)
80年代後期から90年代前半に渡り、DJ K.U.D.O名義でテク ノのパイオニア的な役割を果たし、DJ TSUYOSHIを始め現在第一 線で活躍する数々のDJに多大な影響を及ぼしたことで有名。「そしてアート・コア+フリー・スピリッツ」の意味を持つ ARTMANに改名後、ジャンルを超えた音楽をプレイするようになり、RAINBOW2000、SOLSTICE、TOKIO DROMEを始めとする数々の 大規模イベントで活躍。70年代後半から現在に至るまでの膨大な 音楽経験から繰り出される珠玉のフリースタイルは古木の樹液のごとく クラウドを癒し、高みに持ち上げていく。03年に自身のレーベル Qooki Recordsを立ち上げますますその活動に重みを増している。
Supercozi(Hypo-Espresso Records)
Supercozi、別名Cozi Till Yukimi Yonezawaは、90年代半ば、テクノやトリップ・ホップ、バレアリック・チルと出会ったのち、97年から東京のクラブやパーティでDJとしてのキャリアをスタート。2000年に渡英、Gus Tillと出会い、「Zen Lemonade」を結成。初アルバム「Lemon Soul」は2002年、Killing JokeのベーシストYouthが設立した伝説のレーベルDragonFly Recordsからリリースされ、それが世界中のフェスをプレイしてまわるきっかけとなった。同年、バリ島に移住し、2005年には自らのレーベル「Hypo=Espresso Records」を立ち上げる。以来、ディープなテクノからアシッド・エレクトロ、ダブ、トリップ・ホップ、エキゾチック&ジャジーなダウンビートと、ジャンルの垣根を自由に超えたトラックを発表し続けている。彼女のトラックは、世界の名だたるレーベルからも発表され、それがDJとしての成功にもつながっている。常にフロアを揺らし続け、ジャンルを超えたスタイルは、オーディエンスを予想のつかない方向へと導いてゆく
Free Style:Food & Shop Area DJ
Mandalavision DJs(YUTA/Fumi/seiji animaminimal/FreeBass/sho)
ume(Dance of Shiva)
batta(manas)
tanny(samuraitribe)
ogatam(GoaTribe)
DADA(GoaTribe/Rezonancia)
moriken (MoV/mess/Nasha/C.C)
nothing(a.k.a.DJ agni/φ[phai])
寿司処しまだ(Pervertti)
縄文ひろし(Pervertti)
MICA(天羽Fantasia/心太)
山伏
andmore
DJ FREEBASS(Mind Of Vision/Mandalavision/More Fire)
94年より活動開始。都内各所の様々なジャンルのパーティでplay2002年パンガン島のフルムーンパーティでのplayを機に日本各地のクレイジーパーティに出演するようになる。テクノミュージックに自分のRootsをもちつつも、ターンテーブル上ではDUBやPUNK、映画音楽、アフロビートに到るまで幅広いセレクションでプレイ、どんなジャンルも彼の操るmixerを通すことで、独創的で色鮮やかな空間に変えてしまうMadnessな感性と卓越した技術を持つDJである。
seiji animaminimal(Dance Of Shiva/Mandalavison/蟲の響)
仙道気功法的ゴリ押しなPOPさで別名、高円寺百景サイケデリックを自重気味に自称するサウンドコンダクター。フロアに盆と正月をDropし山陽道(六道に続く幻の第七の道)!に至ることもShivaShiva。ある時は富淫乱奴の祭典にて、通常300ヒネリするところを500ヒネリするサウンドプレセンスで守臣音に生気を吹き込む。ある時は好きな習いごと(from mixi)『沈めて曲げる』式にて、深海10,000mのどん底をHighつくばる音像にときおりマキシマムな叙情性を覗かせ、地獄に仏を実践。匂いでGroooveを隆起させ、違和と和合の境界を爆走!空気振動+αを鼓膜の奥に届かせる!式神を召すサイケデリック頓智問答をフロアにて絶賛展開中。
Free Style:Mandalavision DJ